作業者が現場のタブレットやスマホで開く画面の想定。文字入力はありません。画面ごとに「押すもの」は1種類だけです。
機械の横に置いたタブレットの想定。将来は信号灯やPLC(機械の制御装置)から自動で拾い、押す作業をなくせます。
今朝のコメント(AIが昨日までの記録を読んで自動生成)
数字の集計は仕組みが行い、AIは「気づき」を書く役に限定します。
いま現場で何が起きているか
作業者・機械の画面で押した内容が、そのままここに出ます。
製番ごとの進捗(計画工数に対する実績)
緑=完了 / 青=作業中 / 紫=中断中 / 灰=未着手。実績が計画を超えた工程を赤字にしています。
手が止まった理由(今週の合計時間)
「部品待ち」「図面待ち」が多ければ、組立の外(購買・設計)に手を打つ材料になります。
記録の一覧
今のExcel管理に貼れる形で出ます。転記の作業がなくなります。
このデモで集めているデータ(仮説)
御社の現場を見る前の仮説です。面接でお話を伺って、要るもの・要らないものを入れ替えます。
| 4M | 集める項目 | 作業者がすること | 分かること |
|---|---|---|---|
| Man(人) | 誰が・どの製番の・どの工程を・いつ始めて/中断して/終えたか | 名前→製番→工程を押して「開始」「中断」「完了」。時刻は自動 | 人ごとの実績工数。今誰が何をしているか |
| Method(方法) | 工程ごとの計画工数と実績工数の差。完了時の「手直しあり/なし」 | 完了ボタンのあと1タップ | どの工程が計画から膨らむか=ボトルネック |
| Machine(機械) | どの機械が 稼働/段取り/停止 か。停止の理由 | 機械を選んで状態を押す(将来は自動取得) | 機械の稼働率。止まる理由 |
| Material(材料) | 「部品待ち」「図面待ち」で止まった回数と時間 | 中断理由を押すだけ | 材料・図面の供給が原因の停滞 |
迷わず操作できるための決めごと
- 1画面に問いは1つ。文字入力はゼロ(全部タイルを押す)
- 次に押すボタンは常に1つだけ大きく出す
- 画面の上に「あなたは今:◯◯」を常に表示する
- ボタンは指で押せる大きさ。名前・製番・工程はタイルで選ぶ
- 間違えた時の逃げ道は「取り消す」1つだけ
本番で変わるところ
- 記録の保存先を、この画面の中からGoogleスプレッドシート等に変える(管理者が普段のExcel感覚で触れる)
- 製番・工程・作業者の一覧は、御社の社員がスプレッドシートに1行足せば画面に増える(内製化)
- 機械の稼働は、信号灯やPLCから拾えるものは自動に切り替える